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海外で携帯電話を使うときのさまざまな方法・関連サイト・サービスをリストアップ。(最終更新日:2004年6月18日)
1.日本の携帯と同一番号の海外レンタルサービス
日本と同じ番号が使える。海外で隣にいる人にかける場合も、一度日本にかけてからローミングすることになるため、現地の番号に何度もかける場合、通話料金が高くなる。以下のようなサービスがある。
2.日本で海外専用携帯レンタルサービスを利用
海外用携帯電話のレンタルサービスを利用する。短期で使用する人にとっては便利だが、アメリカや中国など日本人がよく行く国の番号しかない。ただ、海外によく行く人にとっては、毎回番号が変わってしまうので不便。以下のようなサービスがある。
3.現地のレンタル携帯電話を利用
日本人があまり行かない国の現地に短期滞在し、集中的に使用する人むけ。何度も海外に行く人にとっては毎回番号が変わるので不便。現地に行くまで番号が分からないことも多く、事前に知人に番号を知らせておけないこともある。
4.GSM電話機+SIMカード+プリペイドカードを購入
自分で電話機本体(GSM携帯電話)を買っておき、現地(もしくは日本)でSIMカードとプリペイドカードを購入する方法。ひとつの国に長期滞在する人には便利。ただ、有効期限があるので日本と海外を頻繁に往復する人には、5や6のほうが便利。
日本でのGSM携帯購入方法:ネット通販、もしくは秋葉原のラオックス本店、ノキアショップなどで日本にいながらGSM携帯電話機を買うことができる。GSM携帯電話にはデュアルバンドとトライバンドがあり、トライバンドを買っておけば、ヨーロッパでもアメリカでも使うことができる。日本の携帯電話と違い、本体、SIMカード、SIMカードと同じ会社のプリペイドカードの三つがそろって初めて使うことができる。SIMカードは日本でも購入することはできるが、種類は限定されてしまう。ちなみに私が調べた中で、日本でGSM携帯電話を購入するのに一番安いのはCell
Questという日本人が経営するフィリピンの会社。
5.GSM電話機+ポストペイドSIMカードを購入
料金後払いのポストペイドSIMカードを購入する方法。一度契約すれば有効期限がないので、海外を頻繁に往復する人(6よりも海外にいる割合が高い人、特にローミングサービスを提供している本拠地の国周辺への渡航)には便利なサービス。以下のようなサービスがある。
6.電話機を購入し、日本と同じ電話番号を海外で使う
日本・海外対応機種、またはGSM携帯電話機を購入し、日本の携帯電話の番号のまま、海外で使うには以下の方法がある。海外を頻繁に往復する人(5よりも日本にいる割合が高い人、または、5のローミングサービス国からは離れている国への渡航)には便利。以下のようなサービスがある。
- ドコモのワールドリング(FOMA):ドコモのFOMAを持っている人は内臓のFOMAカードがSIMカードと同じ役割をしているので、GSM電話機を購入すれば、日本と同じ番号のまま104カ国(使用可能エリア)で使えることができる。
- ボーダフォンのグローバルスタンダード:ボーダフォンのグローバルスタンダード対応機種を購入すれば、日本で使用している電話機のまま、94カ国(使用可能エリア)で使用可能。機種によってテレビコールやムービー写メールの使用も可能。
- auのグローバルパスポート:auの海外対応機種「グローバルパスポート」を使えば、アメリカ、オセアニア、韓国、中国などで同一番号のまま使用できる。ただし、ヨーロッパでは使用できない(使用可能エリア)。
- ノキア6650:ノキア6650は同一機種で、日本、ヨーロッパ、アフリカなどで使用することができる。ただしアメリカでは使用できない。
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